ウェブアクセシビリティ勉強会 in 神戸
村岡さん渾身のTシャツ
うらやましい…
HTML5-WEST.jp主催「ウェブアクセシビリティ勉強会 in 神戸」行ってきました。
JIS X 8341-3:2010 とは 概要とポイント
by 早川 稔 (兵庫県立大学大学院 応用情報科学研究科 博士課程) 氏
アクセシビリティに関するJIS規格 JIS X 8341-3 及び、W3Cによる世界規約WCAG2.0の解説と、具体的なコード例。
- 音声ファイルと共に代替メディア(テキスト等)
- 色だけで意味を持たせてはいけない
- jQueryを用いたブロックスキップ
等の具体的な事例紹介が印象的でした。
ウェブアクセシビリティの実践・現状と今後
by NPO法人 アイコラボレーション神戸
実際にウェブアクセシビリティを第一線で推進している団体からの、現在の活動状況、世間の流れを解説。
アクセシビリティを考慮していないマークアップ(某運送会社の送料一覧テーブル)による音声読み上げブラウザの不具合や、独自で開発されている音声読み上げツール「みんなのとーくん」等のデモがおもしろかったです。
特に省略しがち(?)のalt属性が音声読み上げの世界では重要な意味をもつことがわかった。
HTML5とウェブアクセシビリティ
by 村岡正和 (HTML5-WEST.jp) 氏
現在絶賛勧告中のHTML5ですが、この技術はどのようにウェブアクセシビリティを向上するのにどのように力になるのかを解説。
特にセマンティックな要素を用いると、マシーンリーダブルである…つまり機械(クローラー)にとっては本文を解析しやすくなるため、必要な情報の取捨選択をかなり正確にとってくれるという可能性がおもしろかったです。
Operaのナビゲーションバーのデモもありました。KOFではどうなるか?
いろいろありましたが、
JIS X 8341-3:2010 を守るのは最低限であり、ここからどう向上していくのかが重要
と。IE6対応なんかしてる場合じゃないですね
【参考URL】
案内ページ
http://tweetvite.com/event/3ujo
早川さん発表資料
http://bit.ly/9zVx8o
